2022/09/15 20:34
「わたしの感性は〇〇だ!」
だとか、
「自分の感覚ではXXである!」
といったような発言。
わたし自身も、もう少し若い頃には、とても偉そうにそして激しく、そんな発言を繰り返していました。
それは、有り余ったエネルギーを撒き散らす感覚でした。若気の至り。
いま見返してみますと、即削除対象のような文言も存在しており、もう危なっかしくて自分のものながらアクセスできません。
ま、この場は直近のアーカイブしかありませんので現時点では安心ですが。
【結局は導かれている】
今日はそんなタイトルで綴ってみます。
何に導かれているのでしょうか?
誰に導かれているのでしょうか?
その答えを出す前に。
この一枚。
種から芽が出た!その記念の一枚。
え?
たまごパックに土を入れただけでしょ?
そこに種を蒔いただけでしょ?
そのようにお感じになる方が大半だと思います。
はい、確かに間違いありません。
そして、
いままでの自分もそのように感じていた一人でした。
ですが、もう何かこの世界の空気が完全に変わってきていること。それを肌で感じていらっしゃる方も増えているはずです。
わかる人には判ると思うのです。
その、何と言いますか、言葉にできない何か。
はっきりと、空気感が変わってきました。
しっかりと、道が見えてきました。
スッキリと、人が入れ替わったことを感じます。
そして、
そう感じるから、そのように現実となって行きます。
なんてシンプル。
なんと素晴らしいことでしょうか。
しっかりと、道が見えてきました。
スッキリと、人が入れ替わったことを感じます。
そして、
そう感じるから、そのように現実となって行きます。
なんてシンプル。
なんと素晴らしいことでしょうか。
この周囲の、この周り・空間の「氣」が変化していることを感じます。
うまく文字に落とし込めないかわりに、この「芽が出た」嬉しさのような一枚の画像が、その氣を伝えてくれるのではないかと思っています。
ある方が、空を流れる雲を見ているだけで涙が溢れる。と仰っていたこと。
またある方は、ベランダに小さな花が開いた姿を見て、縛り付けられたようにそこから身動きできない感覚が続いた。とも。
こうした方々の発言を拝見しますと、それは既に別の世界を見ていらっしゃるのだな、と判ります。
心の底から感じるもの。
その先に繋がっている無限の宇宙。
もう、そんなところにシンクロするフェーズに入ったことを感じます。
老眼と乱視が混在する眼には、メガネをかけないと絶対に見えない小さな芽。
呼ばれてそこに行かなければ氣がつかなかった小さな芽。
そこに導かれたからこそ、その小さな芽に会うことができました。
感性がどうだ...何だ。と、肩を張って力んで言葉を発しなくても、感動を形に残し、その場の氣を伝えるには、元のエネルギーにシンクロするだけで良いのだと判りました。
でも綴りましたように、元のエネルギーに合わせる。元のエネルギーに委ねる。
元とは、
すべて繋がっている根源。それが無限の可能性を秘めた心、無限に広がる宇宙に違いありません。
そこに繋がるだけで、導かれて結果が得られる。
そんな時代に入ったようです。
そうは言いましてもまだ物質社会に存在している限り、一応、業務コンテンツサイトなので...。
PRにて失礼いたします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。